Conservative Felipe Calderon was named the winner of Mexico's presidential election Thursday.


史上まれに見る接戦を制した与党だが、その差はCalderon氏が35.88パーセント(14,981,268票)、Obrador氏が35.31パーセント(14,745,262票)。その差およそ236,000票。 敗れたObrador氏も勝利宣言しており、今後、手作業による再集計を要求するという。


ハーバード大卒業のCalderon氏は産業界から期待されているが、前メキシコ市長のObrador氏は貧困層からの支持があった。


さて、今後どう発展していくのだろうか。